サンライズ瀬戸・出雲で最もポピュラーなB寝台個室「シングル」の室内、ベッドの広さや設備、上段の部屋番号の見つけ方や「ソロ」との違いを豊富な写真とともに解説します!
サンライズ瀬戸・出雲の一人用B寝台個室「シングル」は、1編成に80部屋ある最もポピュラーなグレードの個室です。

快適に夜を過ごして翌朝の準備をするために必要な設備が必要十分に配置されており、プライベートな車窓から眺める街中や自然は格別なものがあります。寝台料金(ルームチャージ)も7,700円と、ビジネスホテルに泊まるよりもより安い金額です。
この記事では、そんなサンライズ「シングル」の個室設備をご紹介します。
シングルルームの全体像は以下の写真の通りです。ドアを開けると靴を脱げるスペースがあり、正面にベッドがあります。
ベッド脇のスペースには荷物を置けるスぺースがあり、ベッドの足元側にはミニテーブルが置いてあります。ミニテーブルの脇には、旅行に必須のコンセント(100V2A)もあり、スマホの充電などができます。

寝台列車の旅では荷物が大きくなりがちですが、リュックサックなどはミニテーブルやベッド脇スペースに、通常の(網棚におけるサイズの)スーツケースは、ドア脇に靴と並べて置くことができますので、安心です。
窓は広々としていて景色が良く、サンライズに乗る醍醐味の一つです。一方、暗くしたい時や着替える時などは遮光のブラインドを下すことで暗さやプライバシーを確保できます。

二階建て車両でも天井は高く、ベッドで起き上がったり、床で立ち上がっても頭がぶつかることはありません。占有面積のほとんどがベッドが占めているものの、窓が広いためか圧迫感はなく、一晩を過ごすには必要十分な広さです。

窓枠にも小物を置けるようになっており、私はよくお酒を持ち込んで飲むのですが、ここに並べることが多いです。

その他、アメニティ類としてハンガーや鏡、紙コップ、浴衣(丈は短め)、スリッパが配置されています。
また、ベッド脇には、空調や時計(アラーム)・照明スイッチやヒーターの操作盤があります。

このように冷暖房いずれも強弱を操作できるので、好みの温度で過ごすことができます。
各個室は、内側と外からどちらからもカギをかけることができ、プライバシーを確保できます。外から鍵をかける場合は、各個室とも以下の写真のように4桁の暗証番号を決める方式です。

サンライズの部屋選びの際には、同じく一人用の個室「ソロ」との比較で悩まれるケースも多いと思います。以下で部屋の全景やベッドサイズを写真で比較しました。
△スライドすると写真を切り替えられます。逆に言えば、バックパック一つで身軽に旅行する場合はソロも必要十分な選択肢に入ってきます。「ソロ」の詳細は以下の記事でご紹介しています。部屋選びにぜひ併せてご覧ください!
サンライズ瀬戸・出雲の「シングル」を予約する際に、せっかくなら景色の良い上階の部屋を取りたいといった希望を持つこともあるかと思います。
シングルは部屋番号で上階・下階を判別でき、20番台の部屋番号は上階の部屋、1~19番の部屋が下階(一部フロア階)となっています。
駅の窓口のほか、e5489(ネット予約)でも部屋番号を指定した予約ができるようになったため、上記を参考に希望の部屋を予約してみてください!
サンライズ「シングル」の個室のご紹介は以上です。いかがでしたでしょうか? この記事が、快適な寝台列車旅の参考になれば幸いです!
また、サンライズ瀬戸・出雲のシャワー室や洗面台などの共用施設は以下の記事でご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
旅の計画から、予約方法、人気の切符取るコツ、旅のトラブル対応など旅全体のガイドは以下の記事ご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。
