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サンライズ瀬戸・出雲を子供と利用する際のルールや料金は?

サンライズで親子旅する際の添い寝ルールやベッドサイズ・料金を具体例で解説!
2024/2/20  2026/2/3

サンライズ瀬戸・サンライズ出雲での親子旅まとめ!個室を子供と利用する際の添い寝(寝台の2人利用)のルールや料金、親子2~4人の例や、部屋やベッドの広さを踏まえた実際のトコロを5分でわかる記事でご紹介!

サンライズ瀬戸・出雲で親子旅はできる!
個室で一緒に旅行できる!
同じベッドで子供と「添い寝」は可能
子供との添い寝のルール
添い寝できるケースの総まとめ
添い寝のルール
子供と利用する際の料金
おとなとこどものルール
親子の人数や部屋別に必要な切符の総まとめ
親子旅向きな部屋は?
添い寝のおすすめ部屋タイプ

サンライズ旅の気になるところを総まとめ!

サンライズ旅の計画から切符の予約方法、当日の運休や遅延のトラブル対応までサポートするまとめ記事はこちらから!

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サンライズ瀬戸・出雲で親子旅はできる!

寝台特急で子供と一緒に旅行することに憧れる親御さん(またはお子さんも笑)の声を耳にします。一方で、親子で同じシングル個室を利用できるのかとか、親子3人で同じ部屋で寝られるのかなど、気になる点も多いようです。
この記事ではそのような不安を解消すべく、サンライズでの親子旅にまつわるルールや実際のトコロを総まとめでご紹介します!
サンライズ瀬戸のA寝台個室の内装写真

個室で一緒に旅行できる!

結論から言うと、先ほど挙げた「親子でシングル個室を利用」や「親子3人で同じ部屋で寝ること」は、どちらも可能です。実際サンライズ瀬戸・出雲に乗ると、親子で乗車されている姿も時折目にします。一方ここで、サンライズの個室に詳しい方だと、シングルの定員は1人で、サンライズツインでも2人が定員では? とお気づきの方もいらっしゃると思います。
ここでのポイントは「子供との添い寝利用」にあります

同じベッドで子供と「添い寝」は可能

実はサンライズ瀬戸・出雲の寝台(ベッド)で子供1人と添い寝することは、次の項でご紹介するルールのもとで認められています。つまり、ベッド1台のシングルルームで親子2人で泊まったり、ベッド2台のサンライズツインで親子3人や親子4人で泊まることができるということです。
このあたりのルールは少しややこしいため、以降の項で詳しく解説します。

子供との添い寝のルール

添い寝できるケースの総まとめ

初めに結論を示すと、ベッド(寝台)1台当たり以下の方法での利用が可能です。

ベッド(寝台)1台あたりで利用できる人数
  • 大人1人で利用
  • 子供1人で利用
  • 大人1人+子供1人で利用
  • 子供2人で利用

※ここで「大人」は中学生以上、「子供」は小学生以下を意味します。
1つの寝台で利用可能な人数パターンの図

上記ルールを踏まえると、部屋にベッドが1台ある「シングルデラックス」や「シングル」では上記の通り親子2人での利用が可能です。
また、ベッドが2台ある「サンライズツイン」では、上記の内2つの組み合わせが可能です。すなわち「大人2人と子供1人」や「大人2人と子供2人」といった3人~4人での利用も選択肢に入ります。

添い寝のルール

上記ルールは、JRの切符のルールを定めた「旅客営業規則」の寝台券の効力に関するルール(181条)[1]に記載されています。
かいつまんで説明すると、1つ寝台は1人での使用が原則(交代しての利用は不可)です。一方で、大人または子供が寝台を使用するときは、さらに子供を1人、合わせて2人で使用できるというルールです。このルールを踏まえると上記の内訳での利用が可能というわけです。

子供と利用する際の料金

おとなとこどものルール

料金の話では、もう少し正確に大人と子供を定義する必要があります。JRのルール[1]では、年齢区分を以下のように定めています。

  • 大人:12歳~(中学生以上)
  • 小児:6歳~12歳未満(小学生)
  • 幼児:1歳~6歳未満(未就学)
  • 乳児:1歳未満

特急料金と運賃(乗車券)は、小児は大人の半額、幼児は大人(または小児)1人あたり2人まで無料、乳児は何人でも無料です。ただし、幼児や乳児が一人で寝台を利用する場合は小児扱いとなります。
なお、寝台料金はルームチャージのような料金なので1部屋当たりで決まっており、大人子供で料金が変わることはありません。

親子の人数や部屋別に必要な切符の総まとめ

ここまでのルールを踏まえ、親子旅の代表的なケースで必要な料金は以下の通りです。なお、幼児または乳児を乳幼児とします。

シングルデラックス・シングルで必要な切符
利用人数/ベッド 特急券 乗車券 寝台券
大人1人+小児1人 大人1+小児1 大人1+小児1 1部屋分(1枚)
大人1人+乳幼児1人 大人1 大人1 1部屋分(1枚)
小児or乳幼児1人 小児1 小児1 1部屋分(1枚)
サンライズツインで必要な切符
利用人数/2ベッド 特急券 乗車券 寝台券
大人2人+
小児1~2人
大人2+小児1~2 大人2+小児1~2 1部屋分(1枚)
大人2人+
小児1人+乳幼児1人
大人2+小児1 大人2+小児1 1部屋分(1枚)
大人2人+
乳幼児1~2人
大人2 大人2 1部屋分(1枚)
大人1人+
小児or乳幼児1人(各々ベッド利用)
大人2※ 大人1+小児1 1部屋分(1枚)
大人1人+
小児1人+乳幼児1人(乳幼児が添い寝)
大人2※ 大人1+小児1 1部屋分(1枚)

「サンライズツイン」は大人子供の内訳にかかわらず、少なくとも大人2人分の特急料金が必要です。特急券は運賃に付加するサービスという扱いのため、子供の区分によらず子供分の乗車券も必要になります。
実際の切符の予約方法や料金、予約のコツは以下の記事でご紹介しています!

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親子旅向きな部屋は?

添い寝ではシングルデラックス・サンライズツインがおすすめ

添い寝利用のおすすめの個室は、A寝台「シングルデラックス」か、B寝台「サンライズツイン」、次点で「シングルツイン」か「シングル」の順です。
シングルデラックスはベッドが広く(幅約85cm)部屋にもゆとりがあるため、親子で荷物が多い時や添い寝利用でも安心です。サンライズツインは「シングル」と同等幅の約75cmのベッドが2台あって部屋も広いため、家族3人同じ部屋など人数の幅が広がります。

次点で上げたシングルツインはサンライズツインに似ていますが、スペースが限られるため、荷物が多い場合の添い寝は身動きが取れなくなるので避けたほうが無難です。シングルはシングルデラックスよりは少し狭いくベッド幅約75cmですが、ベッドサイドにスペースもあるため、子供が小さければ選択肢でしょう。
一方、ソロは部屋の足元側が狭くベッドサイドに余裕もないため、ルール上は可能ですが、添い寝の利用は避けた方が良いです。

なお、おすすめの部屋の様子は以下の記事でも詳しくご紹介していますので、部屋選びの参考にご覧ください。

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いかがでしたでしょうか。この記事が寝台特急での親子旅の一助になれば幸いです。

本記事でご紹介したルールは解説のために簡略化して説明している箇所があり、変更されることもありますので、実際に利用する際は必ず駅で最新のルールをご確認ください。

  1. ルールの出典:JR東日本旅客営業規則(2024年1月現在)
    おとなとこども…73条、寝台券の効力…181条

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